公正証書遺言

 

  遺言にはご自身で書かれる遺言と、公証役場で公証人が作成する公正証書遺言があ

  ります。当事務所では、安全確実な公正証書遺言をお勧めしております。

  また、公正証書遺言とセットで、任意後見契約を同時にされることも可能です。

  (遺言は死亡した際に備えるものですが、任意後見契約は、判断能力が衰えたときに、

  裁判所の監督のもと、任意後見人が、本人の身上監護、財産管理を行うものです。 

  最近は当事務所でも遺言とセットで作られる方が多くなってきています。 )
 

 ◎作成の流れ

 1. 遺言者ご本人からご希望の遺言内容、親族関係等を聞き取ります。    

    なお、公正証書遺言作成に必要な書類は・・・・

   

    ① 遺言者の戸籍謄本

    ② 遺言者の印鑑証明書

    ③ 遺言者が不動産を所有されている場合には固定資産税評価証明書

    ④ 財産を残したい方の戸籍謄本

    ⑤ 財産を残したい方の住民票           

       です。また、現在の預貯金額を書いたメモもご用意ください。

 

 2. 遺言内容が決定し、必要書類が揃いましたら作成日時を打ち合わせます。

    当日は遺言者ご本人と証人2人が公証役場へ出向きます。

   ※ 将来相続人になる方等、一定の範囲の方は証人にはなれません。

     当事務所でも証人手配可能です。
 

 3. 公証役場での時間は約20分です。公証人から証書正本と謄本を受領し終了です。

   ※認知症等により、判断能力が衰えている場合には作成が困難な場合があります。

    費用は、現在所有の財産の金額や遺言内容、証人手配の有無により異なります。

   ※任意後見契約の必要書類はお問合せください。